お客様ご紹介

チャネリングタロット鑑定を受けてくださったことのあるお客様で、掲載のご了承を頂いた方のご紹介をさせて頂いております。こちらをご覧のお客様で「私も掲載してOK!」という方がいらっしゃいましたら、是非、お声かけ下さい♪

◆Makkin Corporation プランナー 関本初子さん

 

『Makkin Corporation』では、「Smile for kinds,Smile for parents あなたの優しさで地球を愛の星にしてみませんか」をコンセプトに、子育てをする全ての家族を応援しています。 

 

 【プロフィール】

保育士・保育アドバイザー

公立保育園勤務10年の後、学童や子ども塾、認可外保育所、事業所内保育所、院内保育所等、数々の施設長を通じ、2,000人余りの子どもたちとその両親の成長をサポート。その他、専門学校非常勤講師、保育士資格取得講座講師として、保育士の育成にも関わる。アドラー心理学 親と子のカウンセリング スマイルリーダーとして、「勇気づけの子育て支援」をベースとした、企画・実践に定評がある。

 

動画「Makkinチャンネル」が、babycoのyoutubeチャンネルにて公開されています。

OKWAVE AWARD 2017 Social Contribution Award受賞

 

弊社プランナーの関本初子が2017年7月14日に開催されたOKWAVE AWARD 2017にて、Social Contribution Awardを受賞いたしました。

 

Social Contribution Awardとは社会に対して優れた回答をいただいた専門家回答者へ授与される賞です。

 

2年ほど前から子育て応援サイトbabycoの保育士・保育アドバイザーとして、ママや保育士さんのお悩みに回答させていただいてまいりました。今後ともママや保育士さんの疑問や不安の助けになっていけばと思います。

 

【Hacchiより受賞コメント】

この度はこのような賞をいただきありがとうございました。OKWAVEというネットコミュニティでの子育て応援相談を通して、ママやパパ、保育士さん、保育学生さんと出会い、Q&Aにお答えする事でさらにたくさんの皆さまに広がる『互い助け合い』の輪を今後も広げる事で、さらなる社会に貢献させていただければ幸いです。


◆画家~Atsukoさん

画家のAtsukoさんです。精力的に活動を続けていらっしゃいます。 

 

ルーブル美術館 『明日の巨星賞』 

2015年10月24日(土)~10月25日(日)

 

代々木上原 「Space 8」

『"Zoo" Art session / ズー・アート・セッション 』

 2016年1月24日(日) 

 

*Atsukoさんのブログより

 

このイベントで私は3つの新しい試みをした。

1つはF10サイズ作品の制作。普段の作品はF8かF6サイズが中心でこの大きさは未知の領域だった。実際、描く前はとても大きく感じられたけど描きはじめると結構合っていたのか順調に制作することができた。

 

2つ目は動物のモチーフ。これまでの作品は空想画的なものが多く、現実の世界の、それも「生」のあるものがテーマとなると思う通りの表現ができるのか少し心配ではあったけれど、描いている絵の中の動物たちに導かれ、表現したいものはすべて出すことができた。

 

そして3つめ。これはライブペインティング。

もともと私は人がいると絵は描けないタイプの作家だったので、これまで人がいる場所で絵を描こうなんて思ったことすらなく、ましてパフォーマンスとして描くなどこのイベント前の自分だったら絶対にあり得ないことだった。使用する画材もこれまで使ったことのないアクリル絵の具で行うことも心配な要素だったけれど、せっかくの機会。新しいことにも失敗を恐れずアグレッシブにチャレンジをするという自分の信条に則ってやってみよう!でも、もしうまく行かなかった場合は主催者様に迷惑をかけることになるかもしれない、、。この2つの想いがあり少し悩んだ。でも、最終的には色さえあれば表現はできる!そんな気持ちになりトライすることにした。

 

そんな中で向かえたライブペインティング。突然ある瞬間から何か別のスイッチが入ったのを感じた。それは、Ms.Gの歌声が聞こえた瞬間。周りの空気、エネルギーが一気に変わりそのエネルギーは制作していた色にも変化をもたらした。描きはじめに感じていた色とは別の色を感じ、完成した作品ははじめのイメージとは全く別の色になっていた。やっぱり音の力、とりわけMs.Gの音のエネルギーはすごい、、そう改めて思った。

 

 

第28回Tシャツアート展

日時 :2016年5月1日(日)~6日(金)8:00-18:00

場所 :砂浜美術館(高知県黒潮町 入野の浜)

 

中南米でひらひら賞”を受賞されました。

 

*Atsukoさんのブログより

 

実は、この企画展には賞が用意されていることを知らずに参加していた。そんなわけで、美術館の方から連絡を頂いたときは直ぐには状況が理解できず、ただ”ケニアに飛ぶ”ということ言葉だけが頭の中を駆け巡り、翼の生えた作品のキリンが大空高く飛び立つようなイメージが浮かんだ。

 

その後、この企画展の公式ページを見てみると、なるほど。確かにいくつかの賞について記載されていた。

 

こういったものは、賞を得ることを意識してしまうとなかなかうまくいかないものなのかもしれない。だから、今回は賞のことは知らずに、ただ楽しそうな企画展だからということで参加したことがかえってよかったのだと思う。

 

作品のキリンがケニアの広大な大地に降り立つ姿を想像しただけで、何か大きな勇気や希望の様なエネルギーを感じる。ケニアの方々にもそのエネルギーを届けたい。

 

 

Atsukoさんの作品は、こちらでご購入頂けます。https://minne.com/@mih8

 

 

 

 


◆ピアニスト・ピアノアレンジャー~木村絵美(きむら えみ)さん

2012年の春、「アレンジャー名を、タロットでみて欲しい」とご依頼を頂き、『Emi Fortune(エミ フォーチュン)』と名付させて頂きました。

 

2015年11月3日、絵美さんの所属するバンド“Scopy you trinity”は、バンド名を変えて“Cross-section”として新しいスタートを切られました㊗️🎉それに伴い、絵美さんは、木村絵美さんの名で活動をすることを宣言されました。  

リードボーカル、永井優子(ながい ゆうこ)さんのコメントです。

 

「バンド名、“Cross-section”には、断面図、代表例、多様性などの意味があります。

 

多様性(cross-section)にあふれたこの世界で、人もまた実に多様な生き物で、人生という旅の中で様々な物語を紡いでいます。

 

そんな様々な魂の断面図(cross-section)を歌にして、あなたと分かち合う、それが私たちCross-sectionの音楽です。」

 

 HPも、リニューアルされました。今後の活動等は、こちらでご確認ください。 http://www.cross-section.tokyo/ 


◆マジカルカラーリスト 近藤智美(こんどう ともみ)さん

マジカルカラーリストの近藤智美さん。屋号を決めるにあたり、タロットを受けて下さいました。屋号は、「愛里子(アイリス)」になりました。 その後、智美さんが、メールを下さいました。そのメールを、ご本人ご了承のうえ、こちらに掲載させて頂きます。

 

 

以下の青字がメール該当部分です。

私は「ここぞ!」というときには、Hiromiさんのタロットを受けるようにしています。カードから明快なアドバイスが飛び、現在の自分の状況がクリアにわかるからです。

 

今回は、屋号を決めるにあたり、タロットを受けました。なかなか屋号が思い浮かばなかった私ですが、決めるにもきっと時期があるのだろうと思い、時折浮かぶ屋号もしっくりいくまでは焦らずその時期を待っていました。

 

あるとき、これだ!と浮かんだ言葉があったので、その言葉から派生するイメージをいくつか挙げて、Hiromiさんにタロットしていただきました。近況やどうしたいかを少し話すだけで、あとはタロットで出たことを伝えてくれます。Hiromiさんのタロットはを受けるのは久しぶりでしたが、ひらめき度合いがかなりアップしているように感じました。これまで以上に明快だったのです。この日は、屋号の「音(おん)」だけが決まりました。漢字の屋号にしたかったので、当て字を考えてくる時間をもらい、また改めることにしました。

 

しばらくして次のタロットに伺いました。でも、その日の私はあることに対して思い悩んでおり、そんなときに屋号を決めていいのだろうかという迷いでいっぱいでした。が、そのこともHiromiさんに伝えたところ、先にそのことをタロットでみてくださいました。自分に何が起きているか、何をやっていったらいいかも納得がいき、屋号の相談ができました。当て字を何個も考えてあったのですが、Hiromiさんに相談するのは二個に決めていました。前回のタロットで、自分が屋号とともにどう成長していきたいかがより明確になってきていたので、すっきりした状態でタロットが受けられました。そして、愛里子(あいりす)という屋号が決まりました。Hiromiさん、ありがとうございました。

愛里子のアイリスは英語でいう虹彩のことです。その虹彩はひとりひとり違う模様や色をしています。ひとりひとりのもっている、ありのままの素敵なところを引き出すお手伝いをするのがカラーリストとしての私の仕事です。そして、愛里子には愛の里に人が集まってきているイメージがあります。

 

 

愛里子 -アイリス-マジカルカラーリスト 近藤智美 公式WEBサイト http://colorist-iris.com/

 


◆バスケットジャーナリスト~マンティ・チダさん

 

マンティ・チダさんは、バスケットボールジャーナリストです。 

  → https://www.facebook.com/MANTYCHIDA

 

現在、京都四条烏丸発信のインターネットラジオ放送局『FM-GIG』で、「マンティーのバスケットボールチャンネル」のDJを担当されています。

 

*マンティ・チダさんのブログより~

番組開始から100回目を迎えた”聴くバスケ” 『マンティーのバスケットボールチャンネル』ただいま絶賛配信中!

 

インターネットラジオ放送局『fm GIG』(京都市)で、マンティー・チダをメインパーソナリティーに『マンティーのバスケットボールチャンネル』を放送中。

 

2012年1月に番組スタートし、2014年1月1日放送分で放送開始から100回目を迎えました。

 

京都四条烏丸から発信するインターネットラジオ放送局 

『fm GIG』  http://www.fm-gig.net/

 

同番組は、パーソナリティーのマンティー・チダが、バスケットボールの国内のトップリーグ『NBL』『bjリーグ』『WJBL』、学生・実業団バスケの現場でキャッチしたHOTな情報をお届けする番組です。実際に会場で試合実況をマンティー・チダ自らが収録し会場の興奮をお届けする『マンティー実況』、試合を終えたばかりの選手・インタビューの生の声、もお届けします。

 

<番組概要>

① 番組タイトル『マンティーのバスケットボールチャンネル』

② 番組日時 

・毎週水曜日23:00~23:30 

・毎週日曜日16:30~17:00(リピート放送)

③ 出演者 『熱誠のラジオ実況中継』マンティー・チダ(メインパーソナリティー)ゲスト出演者あり(不定期)

④ 番組テーマ『聴くバスケ、オンエアー中!』

 

”熱誠”のラジオ実況中継、マンティー・チダが試合の模様を実況収録し会場全体の興奮をお届けします。その音源にはマンティー・チダの声だけではなく、ブースター(ファン)の皆様の『オフェンス』『ディフェンス』コール、歓声、悲鳴もばっちり収録。会場の興奮をそのままラジオからお楽しみ頂けます。そして試合を終えたばかりの選手・ヘッドコーチの『生の声』も放送します。現地で応援していた方はその時の興奮がよみがえり、現地に行けなかった人は、ラジオから興奮を味わえる番組です。

 

インターネットラジオ放送局『fm GIG』は、インターネット・スマートフォンからfm-gigと検索頂きサイトhttp://www.fm-gig.net/  からご聴取できます。iphone/ipadなら、専用アプリをダウンロードの上ご聴取ください。iTunes Storeから『fm-gig』と検索してアプリをダウンロード頂けます。

 

 

皆様是非ともご視聴ください。よろしくお願いします。

 


◆ピアニスト~上田麻衣子(うえだ まいこ)さん

2013年9月14日(土)東京の市ヶ谷にあります「ルーテル市ヶ谷センター」にて、「ピアノデュオコンサート」が開催されました。そのプログラムの中に、お客様の上田麻衣子さんが作曲した曲がありました。

 

この曲が誕生する経緯にタロット鑑定が関与しています。

 

2012年秋、上田さんがブースに来られ、「作曲をする曲のコンセプトについて、タロットでみてほしい。」とご相談を頂いたことから始まりました。

 

そして、2013年夏には、「あの曲が完成しましたよ」とご報告に来てくださいました。

 

上田さんが作曲された曲は、15分弱の長さで、生命の躍動感ほとばしる激しいものでした。あの時にお伝えしたコンセプトが、随所随所に散りばめてあるのを感じ、カードと曲が私の中で繋がりました。素敵な機会を頂きまして、ありがとうございました。